男たちの大和

今日は、さいたま新都心コクーンにあるMOVIXさいたまで映画を見てきました。
大学は、今日は休講。補講日なのですが、運よく無かったので。テストが明日からなのですが、映画鑑賞をしてきました。

何を見ようか迷っていたのですが、男たちの大和に。結構人気があるようなので選びました。昨日、インターネットでチケットを予約しておいたので、専用の発券機へ直行。並ばなくて済んだのでとても楽でした。こんな便利なものがあったのか。

さて、映画の内容ですが、すっごい迫力。タイトル通り、戦艦・大和の物語です。当然、戦争に関することで、感動もそうなのですが、平和について考えさせられる内容です。「生きる」こともそうです。
大和は、沈没してしまいました。1985年7月31日に海底で発見されたそうです。
日本軍は、船は強かったのですが、飛行機には弱い。飛行機には、かなわないですよね。いくら船から、弾を撃ったって、攻撃力は全然。強さはダントツだったんだなーと思いました。技術より精神を重要視した日本ですからなおさらです。

戦争はダメです。幼稚な感想かもしれませんが、ホントにそうです。この映画を見たら、皆そう思うはず。平和であることのすばらしさがわかります。