新東京タワー

最終決定が来年3月に延期されました。
墨田、事業主の東武、民放各社との交渉が難航していると捕らえられます。
さいたまのほうへ交渉がいつ来てもおかしくありません。
墨田が最有力は変わりありませんが、ここまで最終決定がずれ込むのは、墨田に問題が多数あるためです。
さいたまは、変わらず準備を進めていくべきですし、アピールをしていくべきです。